一般社団法人長野県宅地建物取引業協会 上小・更埴支部 〒380-0836 長野県上田市大手2-10-13

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上小・更埴地域で田舎暮らし

上田市は、平成18年3月6日に上田市、丸子町、真田町、武石村が新設合併して誕生した、人口16万を擁する長野県東部の中核都市です。「日本のまん中 人がまん中 生活快適都市 〜水跳ね 緑かがやき 空 こころ 晴れわたるまち〜」をキャッチフレーズに、「様々な分野で国内外に影響を与え、発信し続けるまち」、「住民が主人公であるまち」、「住む人、訪れる人が豊かで快適な時間を過ごすことができるまち」を目指しています。

千曲市は、長野県北信地域の南東部に位置し、西は冠着山(かむりきやま)、東は鏡台山をはじめとする山地に囲まれています。そのほぼ中央を、東南から北東に大きく曲がりながら千曲川が流れています。千曲川をはさんで両岸には平坦部が広がり、北は善光寺平に接しています。

現在、市の北部には、首都圏と北陸圏を結ぶ上信越自動車道と、中央自動車道につながる長野自動車道が結ばれる更埴ジャンクションがあり、高速交通網の要の役を果たしています。

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田舎暮らしとは

現在では「田舎暮らし」というライフスタイルは珍しくなくなってきています。「都会暮らし」と比べて「田舎暮らし」の良い所は、田園、森林、水辺などの身近に自然や四季を感じられることなどがあります。なかには趣味の釣りやスキー、登山などがやりやすいなどを上げられる方や、温泉の近くを希望される方もたくさんいらっしゃいます。
また、健康の問題から移住を希望される方もおられるかと思います。具体的には家族が喘息やアレルギー、その他に転地療法等の効果を期待されている方等です。
その他に、家庭菜園ができるような比較的広い土地の一戸建てを購入しやすい等のメリットなどが上げられます。
逆にデメリットを挙げてみましょう。まずは働き口と収入の問題です。都会と比べて業種や収入の少なさがあるかと思います。
他に子どもがいれば学校までの距離等も考慮しなければ成りません。
また地域でうまく付き合えるかどうかなどを心配する方も多くいらっしゃいます。田舎にいけば行く程付き合いは濃密にする必要が出てきます。
あと交通の不便さが挙げられます。仕事場のほか医療機関、日々の買い物等自動車はどうしても必要になってきます。
「田舎暮らし」と一言でいっても農村地から市街地、別荘地まで様々です。
宅建協会上小・更埴支部では、地域に密着した171社の不動産専門業者が在籍しています。ご希望に近い物件をご用意できるかと思います。

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物件を手に入れる

田舎暮らしを始めるにはまず不動産を取得しなければなりません。田舎物件は地元不動産業者から購入するのが基本です。
ここで満足いく田舎物件購入のポイント挙げていきます。

利用目的を明確に
大きすぎる民家や土地等は管理が大変でかえって扱いにくくなります。利用目的が明確ならば、不動産業者も一緒に考えいくことができます。
完璧な物件は無い
どんな物件も必ず欠点はあります。最終的にはどこかで妥協するしかないので、これだけは譲れないということを明確にしておくべきです。
田舎の土地は担保価格が安い
田舎の土地は担保価値が低いため金融機関から融資を断られるケースが多いようです。
気象条件の悪い時に見学する
田舎物件は行楽シーズンや春先に良く売れます。良い所だけではなく、欠点を見抜き納得した上で物件を選びましょう。そのためには冬に見学することをお勧めします。雪や凍結、日当りなどをチェックします。
景色で物件を選ばない
眺めの良い所は吹きさらしや吹き下ろしが多く底冷えするところが多いです。地元の人がどういう場所で暮らしているかを観察することが大切です。
地域住民の受入れ態勢
本人は地域にとけ込むつもりでいても、受け入れ側に排他性が強ければ良好な関係を築くのは難しくなります。
人付き合いの苦手な人は別荘地帯を選ぶ
農村でのディープな人付き合いをさけ、自然を満喫したい方は「別荘地」がオススメです。バブル崩壊後は価格が大幅下落したので普通のサラリーマンでも手の届く価格帯です。

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物件の種類と田舎物件用語

物件の種類

  • 古民家(農家物件)
    黒光りした太い梁や柱は古民家特有のものです。このように立派な部材を現代建築で使おうならば大変な金額に成ってしまいます。その点古民家は一般的に安く購入できます。しかし古民家は元々農作業をするのに適した作りなのと、築年数が古いので快適に暮らそうと思えば改装が必要になってきます。古民家の特徴として間仕切りが殆どなくトイレもたいていは屋外に設置されています。隙間も多く、断熱処理を施さなければなかなか快適とはほど遠いものになります。また、古民家の取得は村社会へ直接入っていくことなので人付き合いがとても大切になってきます。
  • 中古住宅
    中古物件とは、現代建築で住居を指します。市場では筑後20年前後のものが多く流通しています。中古住宅が古民家と違う所は建物の気密性です。防寒対策として断熱材を用いたものが多いです。
  • 別荘分譲地
    別荘分譲地は総開発面積が1ヘクタール以上あるかないかで設備の内容が違ってきます。1ヘクタール以上の別荘分譲地は大規模開発と呼ばれ、行政の厳しい指導を受けます。ですので上下水道や電気・ガスなどが最初から充実されているので農村生活に向かない人にはうってつけです。また1ヘクタールに満たない別荘地はミニ開発別荘地といいます。価格は安いけれども設備的には法規制がないので劣る場合が多いです。ミニ開発別荘地は農村集落に近い所に開発されることが多いので、田舎暮らしの成功には一番近い物件種かもしれません。
  • 未造成地
    未造成地は山林・原野田畑などを指します。基本的には価格は安いですが、元々家を建てるようにはできていません。原野で気をつけたいのは湿地で、造成しても家は建てられません。田畑は農地法をクリアする必要があります。
  • 宅地分譲地
    田舎の宅地分譲値地は山林や田畑等を造成したものが多く進入路や水道などもある程度整備されています。また宅地分譲地は建築条件の付いたものが多く、一定期間内に建物を建てなければなりません。また行政分譲地は定住が条件や建物の仕様が制限される場合があるので確認が大切になってきます。

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田舎物件用語

  • 一反歩、一町歩
    土地の面積を表す単位で「いったんぶ」「いっちょうぶ」といいます。一反歩は300坪、一町歩は3,000坪と覚えます。また、一反歩の10分の1を一畝(いっせ)といいます。
  • 地目、地勢
    地目とはその土地がどのように利用されているかを示したものです。不動産登記法で定められた地目は21種類あり、田舎物件では、「田」「畑」「宅地」「池沼」「山林」「原野」「保安林」「雑種地」などがよく出てきます。地目と実際の利用状況が違うことが多いので実際に確かめてみるようにしましょう。
    また、地勢とは土地の傾斜のことをいいます。重機を使えば平坦にすることができますが、難しい場合もあるので、業者に確かめてみましょう。
  • 縄結び
    田舎の物件では、登記面積よりも実際の面積が上回ることがあります。これは昔の農家が税金対策をして過少申告した名残です。
  • 未登記
    不動産を特定し、誰のものであるかをわからせるために表示登記というものがありますが、未登記でも固定資産税は徴収されます。トラブルをさけるために登記はした方が良いですが書類を揃えたり、登記費用が普通の民家で10万円前後かかります。
  • 共有地
    農家は薪や屋根材の茅などを確保するために共同の財産を持っている場合があります。譲渡の場合、所有者全員の捺印がないと不可能となります。

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